簡単なダイエットの方法とコツTOP > 正しいダイエット方法とは? > ダイエットに効果がある方法とは?

ダイエットに効果がある方法について

ダイエットに効果がある方法について解説していきます。

ダイエット=急激に体重を減らす」という公式が成り立つなら、簡単なダイエットの方法とコツは、いくらでもあります。それこそ巷にあふれかえっている低カロリーダイエット食品や低炭水化物ダイエット、プチ断食(ファスティング)をすれば、体重を減らすことは可能です。なかにはダイエットサプリメントや耳ツボダイエット、痩身エステ、脂肪吸引など、効果に疑問が残るものもありますが・・。

しかし「ダイエット=健康的に徐々に痩せる」という公式ならば、巷の”ダイエットに効果があるといわれる方法”では、健康を害する危険があります。

”ダイエットに効果があるといわれる方法”は、今や書店に行けば、いろいろなダイエット本が所狭しと並んでいます。そのどれかを手にとって実践すれば、それなりに痩せることはできるのではないでしょうか?ただし、健康被害を覚悟の上で。

ダイエットに効果がある方法とは、摂取エネルギーを消費エネルギーよりも少なくすることです。これはダイエットの鉄則といえます。これには誰も異論がないと思います。不足したエネルギーの分だけ、体脂肪を分解・燃焼してエネルギーを作り出すからです。

巷のダイエット方法は危険がいっぱい

しかし巷にある、簡単といわれるダイエットの方法やコツを見ていると、「摂取エネルギーを大幅に削減することによって、短期間でダイエットを達成しようという風潮」が感じられてなりません。それもそうですね。短期間でたくさん体重を落とせれば、それだけ世間の注目を浴びれますし、それだけ多くの本やエクササイズDVD、ダイエット食品が売れるからです。1ヶ月に0.5キロや1キロ程度の効果を謳ったダイエット方法が、世間の注目を集めることはないのです。

「短期間でどれだけ体重を落とせるかが、ダイエットのすごさ、真価」でもあるかのような風潮があります。また消費者のほうも実際に、短期間でダイエットできる方法を探しています。このように需要と供給がぴったりとマッチしているのが、昨今のダイエット市場・業界ではないでしょうか?

さて、ダイエットに効果がある方法とは、前述したように摂取エネルギーを消費エネルギーよりも減らすことです。ただし巷の危険なダイエット法は、摂取エネルギーを減らしすぎたり、栄養バランスを崩している点に問題があります。栄養バランスが取れていると謳っている低カロリー食品であっても、必須脂肪酸が不足していたりします。

摂取エネルギーをかなり減らすダイエット方法としては、低炭水化物ダイエットや朝だけフルーツダイエット、寒天ダイエット、コンニャクダイエットなどがあります。余った糖質が脂肪に変わるからといって、ブドウ糖を極端に制限したり、カロリーの少ない食品でお腹をいっぱいにしたりするわけです。

このような、一般的にダイエットに効果的(?)な方法は、じつは筋肉を減らしてしまうことはご存じですか?脳は、1日に最低120グラムのブドウ糖が必要です。糖質は脳の唯一のエネルギー源。それが不足すると、筋肉を分解して糖新生(あらたに糖質を作り出すということ)を行ないます。それは、つまり無理なダイエット(極端な食事制限)を続けていくと、筋肉が減少していくということです。

筋肉が減少するということは、基礎代謝の低下につながっていきます。
そうなると消費エネルギーが減少するので、今までと同じ食事内容でも、脂肪にたまりやすくなります。世間ではダイエットに効果がある方法と言われていても、低炭水化物ダイエットなどを続けていると、どんどん筋肉が落ちていき、徐脂肪体重(筋肉量)が減っていきます。ますます脂肪を溜め込みやすく、太りやすい体質になってしまうのです。

ダイエットの運動メニュー

ダイエットに効果がある方法として、そういった食事制限とは対極に、ビリーズブートキャンプやターボジャム、コアリズム、カーヴィーダンスなどがあります。これらは実際にやってみると、かなりハードな運動になります。

これを毎日続ければ、かなりの消費エネルギーになりますし、筋肉がついて基礎代謝も向上するので、ダイエットに効果がある方法といえるでしょう。しかも健康的に痩せることが可能です。

しかし、これを一生続けていく人は、どれだけいるのでしょうか?
たんに一時的にやせるためだけに行なうのであれば、筋肉もやがて落ちてしまいます。するとリバウンドということに。やはりダイエットは、ずっと続けていけるものこそが、本当にダイエットに効果的な方法といえるのではないでしょうか?

その意味で、ダイエットの運動方法には、”健康の増進を兼ねる”ようなストレスなくできるものを採用すべきです。「ダイエットのため」という理由に、「健康のため」という理由が加われば、それは一生続けていく動悸付けになります。動機付けは、べつに「健康のため」以外でも、「ストレス解消のため」「気分転換」「アイデアを出すため」「頭の回転を速くするため」でもいいのです。とにかくダイエットのためだけに運動をすると、これから先続けていくことが困難になります。

通勤時間を利用したウォーキング、室内でもできる運動器具などがいいですね。
家のなかで運動グッズを使ってエクササイズすれば、好きなドラマや映画を見ながらでも有酸素運動ができます。

たとえばボート漕ぎ運動(ローイングマシン)、乗馬器具、ウォーキングマシン、エアロバイク、踏み台昇降などがいいですね。とくに踏み台昇降は、お金もかかりません。台さえあれば、ほとんど無料で行なうことができます。

このような適度な運動を毎日の習慣として、さらに極端な食事制限をすることなく、腹八分目の生活を送ることが、ダイエットに効果がある方法であり、コツといえるのではないでしょうか?